日本橋で唯一、はり治療を受けられる所
全身に気だるさを感じたり、ひどい肩こりに悩まされているという方はたくさんいらっしゃることでしょう。
これらの症状は血行の巡りが悪くなることで起こります。
血行が悪くなる理由として挙げられるのが気の停滞であり、この気とは人間の身体全体に張り巡らされてる経絡で常に右往左往しています。
東洋医学では身体にある108のツボにはりを打つことで、巡りを良くさせられます。
この東洋医学のはり治療を実施しているのが「日本橋形成外科」で、日本橋地域で唯一のはり治療をなされているところです。
「日本橋形成外科」には日本針灸医学会の指導医を務めている方が院長をなされており、これによって実現しているのが針治療による血行促進療法です。
1999年に開業して以来今日までなされている治療で、年間約1,500名もの患者が訪れています。
東洋医学は自然治癒力を高める治療なので、薬や外科的な処置をおこなわないのが特徴です。
そのため非常に安全な治療と呼べるもので、年齢に関係なく治療を受けられるのが魅力になっています。